◎旨し酒を醸す蔵元のご紹介(たか田酒の会開催蔵元)
※は私的感想です。
・高木酒造 高知県 代表銘柄「豊能梅」
蔵元の案内状から
小さな蔵元として自らの存在意義を自問自答してみると、
しかし、私は思います。
土佐には、独自の米、水、微生物、人、気候風土があります。「
最も土佐らしい祭りといわれる地元「どろめ祭り」
高知市より東へ25km。日本一小さな町「赤岡町」に「豊能梅」
「豊能梅」の酒は全て小仕込み、手造りです。最後の土佐杜氏「
有沢杜氏は昭和7年生まれ、
高知県産酒造好適米「吟の夢(高育54号)」
土佐の素材で最高の酒に挑戦した「純米大吟醸 龍奏」にはじまり、最もポピュラーな純米吟醸の「純吟 吟の夢仕込」、ワンランク上の土佐の純米酒を目指した「特別純米 吟の夢」まで、香味のコンセプトを分け、
共通して目指す部分は、「心地よい感動とともに始まり、
※豊能梅、この酒との出会いは実に興味深い。
たか田入居ビルの三階に鍼灸マッサージ店があります。
澤田さんは高知のご出身、高木氏とは高校の同級生。
当店の酒の勉強会にて鑑評会出品酒系の酒の勉強会を開催した時、
豊能梅のどの酒も酒質は柔らかくしなやか、